■「東京城南居酒屋探偵団」団長でホッピー原理主義者の「居酒屋探偵DAITEN」が東京・川崎・横浜の居酒屋を探訪。過去に探偵した居酒屋の【地域別一覧表】が便利。「DAITENのがっかり録」では愚痴話。小説も公開。さらに、公演情報など演劇に関する様々な情報も紹介。
居酒屋探偵DAITENの生活
大崎広小路 居酒屋「一平」第2回
2008-01-07-Mon  CATEGORY: 居酒屋探偵DAITENの生活
居酒屋探偵DAITENの生活 VOL.066   2008年1月7日(月)     【地域別一覧表へ】


大崎広小路 居酒屋 「一平」 第2回

大崎広小路 居酒屋「一平」

 居酒屋探偵事務所の2008年の行動計画の続きを話す為、というよりもホッピーが飲みたくなってしまった為、ASIMO君と二人、「朝日屋」の真裏の居酒屋「一平」に行く。移動時間30秒である。
 
 まずは、私はホッピー氷無し(380円)をお願いした。前回(2007年11月17日)はホッピーが冷えておらず、ジョッキも冷えていなかった。それが、今回はホッピーもジョッキも焼酎も冷えている「3冷」になっていたのである。単にその時だけ冷えていなかったのか、それとも進化したのか。定かではない。
 ASIMO君はレモンサワー(300円)を頼んでいた。サワーグラスではなく、生ビール用のグラスに入って出てきた。

 飲み物のすぐ後に、付きだし(200円)が出てきた。厚く切った赤いカマボコが二切れ、それからナマスが出てきた。正月だからであろうか。正月にナマスを食べなかったので、今年初めてのナマスである。うれしい。
 さらに、つまみはチーズオムレツ(350円)と、めざし(150円)をお願いした。この店は単価の低いつまみがたくさんある。独り客にとっては色々と選べるので便利である。

 「一平」は、女将さんが料理から酒、配膳、お勘定、洗い物まで一人で切り盛りしている。ゆえに、常連客の皆さんは無理なことは言わない。女将さんの動きを見ていて、手の空いた時に何か頼んでいる。女将さんは大声を出すこともない、大声を出す客もいない。ゆったりとした店の雰囲気に慣れてくると、だんだんに心地よくなってくる。気が短かったり、冗談を言って大声で騒ぎたい方には向いていない店である。

 2杯目は、レモンサワー(300円)にした。ゆっくりとレモンサワーを飲みながら、以前に行った居酒屋の話をたくさんした。
 ASIMO君は、暮れ(2007年12月27日)に二人で行った、旗の台の「市蔵」をずいぶん気に入ったようである。ただし、遅い時間になると常連の皆さんが痛飲する店となる様子なので、我々のような新参者は早い時間に行くべきであるという話をした。
 店主と常連の皆さんの話はちゃんと聞いておくべきである。それで、その店の様子が見えてくる。そして、自分勝手な行動は慎むべきである。常に「郷に入っては郷に従え」の精神が大事である。

 すぐに1時間の時が過ぎていた。お勘定をお願いすると、二人で2,180円、一人当たり1,090円であった。


大崎広小路居酒屋「一平」看板

大崎広小路 居酒屋「一平」
東京都品川区西五反田1-22-2 池上線ガード下
電話 03-3493-7730
東急池上線 大崎広小路駅徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


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